1月
1日〜3日
新春祈祷法要
御本尊をはじめとした仏様方に、檀信徒皆様の幸せをお祈りします。
御祈祷後、願いを込めたお札をお配りします。
第二日曜日ころ
新春毘沙門天祈祷法要
上三川七福神の毘沙門天様に、家内安全・五穀豊穣・商売繁盛・学業成就・身体健全など、皆さんの願いがかなうようお祈りし、お札をお授けします。
2月
15日
涅槃会(ねはんえ)
お釈迦さまは80歳のこの日、インドのクシナガラで、病で弱った体に残った力を振り絞り、「もろもろの存在は変わりゆく。怠らず精進しなさい。」という最期の言葉を残し、静かに息をひきとられました。
その御遺徳をしのぶ法要「涅槃会」をお勤めします。
3月
お彼岸
「彼岸」という言葉は、「彼方の岸」、つまり煩悩の激流である海のこちら岸から、修行によって海を渡り、輪廻を超えた涅槃の境地に入ることを意味します。
すでに静かな仏様の世界にいる御先祖のために、お墓・お仏壇をきれいにし、お花・お香・お供え物をご供養しましょう。
多功不動尊例大祭
見性寺から1km離れたところに「多功不動尊」があります。
棟方志功氏はかつてこの地に滞在し、毎日のようにこのお不動様に参拝し、その姿を版画に刻みました。
毎年3月には、ここで五穀豊穣と地域の皆さんの幸福をお祈りする法要が営まれます。
4月
8日
花まつり・降誕会(ごうたんえ)
お釈迦さまは、今からおよそ2500年前、現在のインド国境に近いネパールの地、ルンビニーの花園でお生まれになりました。
お釈迦さまは、お生まれになってすぐに七歩進み、右手で天を、左手で地を指差し「天上天下唯我独尊(てんじょうてんげゆいがどくそん)」-人は誰もが、かけがえのない命を生きている-と宣言し、竜王がお祝いのしるしとして甘露の雨を降らせたと伝えられています。
ルンビニー園の誕生の様子を表した「花御堂(はなみどう)」を飾り、その中央には天地を指差した誕生のお姿を安置し、甘露の雨を模した甘茶をかけ、お祝いの法要をお勤めします。
また、宇都宮仏教会でも、駅前大通りなどで花まつり行事を催します。
5月
6月
7月
8月
13日〜16日(地域によっては7月)
お盆(盂蘭盆-うらぼんえ)
お盆には御先祖様方が年に一度の里帰りをするとされています。
お墓をきれいにし、盆棚(精霊棚)などをととのえ、お花・食べ物・飲み物お供え物を用紙して御先祖様をお迎えしましょう。
13日には本堂に多くの檀信徒が集まって「盂蘭盆施餓鬼会(うらぼんせがきえ)」の法要をお勤めします。
また、初めてのお盆(初盆)を迎える方などのために、住職が棚経(自宅を訪問してのご供養)に伺います。
9月
お彼岸
春のお彼岸と同様、ていねいに御供養をおつとめしましょう。
10月
25日
大施餓鬼会(おせがき)
生きとし生けるすべての御霊に食べ物・飲み物等をお供えして苦しみから救い、また、その功徳によって、皆さんの御先祖や親しい方々の菩提円満をお祈りするため、檀信徒皆さんと近隣のお寺の和尚様方が集まってお勤めする、年に一度の大法要です。
皆様の御先祖様だけでなく、縁のある方へも縁のない方へも、分け隔てなく御供養する尊い機会です。
法話(お説教)なども行います。
11月
12月
8日
成道会(じょうどうえ)
お釈迦さまがお悟りを開かれたことをお祝いする日です。
お釈迦さまは王子として何不自由のない恵まれた生活を送っていました。しかしある時、「人は、必ず年老い、また病気にもかかる。そして何より死というものは誰にでも必ず訪れる」という自然の摂理に気づかれ答えを求めて、29歳で地位も財産も家族すらもすてて出家し、6年にわたる苦行を続けられました。しかし、本当の意味でのこころの安らぎを得ることができません。
欲望に任せた自堕落な生活でも、命を失いかねない苦行でもない「中道」にこそ、本当の安らぎがあるのだと感じたお釈迦さまは、苦行を離れ身体を癒し、菩提樹の木のもとで坐禅に入りました。そして一週間の後、明けの明星(金星)の輝きの下、ついにお悟りを開かれました。
31日
歳末除夜
この1年を振り返り、様々な感謝と反省の思い、新しい年が良い年であるようにとの願いを込めて、本堂で法要をお勤めし、除夜の鐘を撞きます。
除夜の鐘は夕方6時ころから撞き始めます。どなたでも撞いていただけます。